Fureloの近未来構想
とは
ユーザーの「心地よさ」を追求したデジタルサイネージです
まずは一度ご体感ください
操作に合わせて機敏に反応する、知りたい情報に到達しやすい、そして運用しやすい。
Furelo[フレロ]はそんなサイネージご利用者・運用担当者両方の"心地よさ"を追求してきました。
反応の速さと安定性には自信があります。
まずは、この操作感を弊社にてご体感ください。
｢面倒で運用できなかった…｣をなくします
街でデジタルサイネージを見る機会も増えてきましたが、「思ったより運用が面倒で…」「ランニングコストが…」と言って、サイネージの電源が切られてしまうケースは少なくありません。
この問題を解決するため、Furelo［フレロ］は既存のWEBと連携した自動更新、パソコンや携帯電話などから簡単更新、更新代行など、お客様の運用に合わせた更新方法をご提案します。
Oneway も Twoway も、縦も横も
タッチパネルからスタートしたFurelo[フレロ]ですが、今では放映型のOnewayも様々なインタラクティブ性を持ったTwowayも館内・施設内全てのサイネージをまとめて管理出来るまでに成長しました。
さらに、ひとつの情報から縦型・横型・タッチパネル用とお使いの筺体に合わせたコンテンツを自動生成可能。各筺体用のコンテンツ素材をお客様が用意する必要もありません。全部まとめてお任せください。
3年後、何が流れてますか？
サイネージの中には、設置直後、設置3年後、6年後と役割が変わる必要があるものがあります。
例えば地域に根付いた商業施設。お客様がお店に慣れてテナントの配置を覚えてしまった後には、フロアマップの需要は大きく減ります。その代わりに、イベント情報や、ゲーム性のあるコンテンツ、店員やお客様参加型のコンテンツを前面に押し出すことでお客様の来店動機を促す役割を担うことができます。Furelo[フレロ]は導入後のサイネージ活用方法までサポートできます。
JR仙台駅で証明した安定性が土台です
Furelo［フレロ］の1号機は、2009年6月にJR仙台駅に設置され、時刻表や路線情報、駅構内などのご案内をしています。
公共性の高い施設のため、車椅子の利用者や色覚異常の方などでも気軽にご利用いただけるUI求められたほか、駅員の皆さまに負担をおかけしない安定稼働と正確な情報をお届けする確実性が求められました。サーバー側のメンテンナンスなど数々の施策を取ることで、設置以来これまで、運用トラブルを起こすこと無く最新の情報を安定して提供し続けています。
シリーズラインナップ
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株式会社 ビズライト・テクノロジー
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